指輪をはめる場所には意味がある!10本の指に込められた願い

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普段何気なく身につけているアクセサリーのひとつである「指輪」を、どの指に着けていますか?例えば、左手の薬指に着けるという結婚指輪の歴史は、古代ローマ時代にさかのぼります。

古代ローマ時代に、指輪はすでに存在しており、「相手との約束を必ず守る」という、約束の履行を誓う印として鉄の輪をお互いにはめる習慣がありました。これがいつしか、鉄の輪から金の指輪になり、結婚を誓うものの象徴として贈るものになりました。

左手の薬指だけではなく、着ける指によって、指輪の意味や得られるパワーが違うことをご存知でしょうか。指によって違う指輪の意味を詳しくご紹介していきますので、指輪が欲しいけど、どの指にはめよう?と迷ってしまった時や、ギフトとして贈る時の参考にしてみてください。

右手と左手で違いがあるの?

指だけではなく、左右どちらの指に着けるのかによっても意味合いが変わってきます。まずは、左右の手に着けることによる意味を見てみましょう。

右手の持つ意味は

右手の指には、「仕事運」や「成長」「権威」「権力」「現実的な力を引き出す」といった意味があります。願いごとに対して、現実に自らつかみに行くというような、積極的な意味合いです。

左手の持つ意味は

左手の指には、「信念」「信頼」「人を想う力」「秘めた願望」「服従」などの意味があります。右手の意味に比べて願いや思いを心に込めるというような、保守的な意味合いが強いです。

指輪の付ける位置での意味

10本の指が持つ意味は?

それでは、左右10本の指の持つ意味を詳しく見ていきましょう。

右手親指

親指に着ける指輪は、左右どちらのことも「サムリング」と言います。親指のことを英語で「thum(サム)」というので、そのままの呼び方です。古代ローマ時代では、親指にリングを着けると「どんな願いでも叶う」と言い伝えられていました。

右手の親指には、「指導力」「リーダーシップ」という意味があり、リーダーとしての風格や、指導者としての成功、責任者として困難を乗り越える力、さらに、「行動力」「意思」という意味も込められています。人より一歩先を行きたい、強い心を持ちたい、信念を貫きたい、パワフルに行動したいという時につけると効果的です。

右手人差指

人差し指にはめる指輪は、「インデックスリング」と呼ばれ、辞書や本の索引を引く時などに使われる指です。

右手の人差し指には、「集中力」「粘り強さ」「こだわり」「行動力」「夢の実現」という意味があり、ひとつのことに執着して集中するパワーがもらえます。頭が活性化され、集中力や行動力をアップさせることで、夢や目標を実現させることになるのです。

また、自分の意思で周囲を動かして人を導く力や、物事を実現させる力を発揮することができる効果があります。

右手中指

ファッションリングとしてよく着けられることが多い右手の中指は、「邪気を払う」「霊感を高める」「直観力を高める」「創造性があがる」「恋人募集中」という意味を持っています。

邪気を払ってパワーを呼び込み、自分のパワーへと変えることができるので、総合的な運気を高めてくれます。また、魅力もアップしてくれるので、異性を惹きつけるという意味もあります。

右手薬指

女性が着けることの多い右手の薬指は「心の落ち着き・安定」や「恋を叶える」「魅力を発揮する」ということを意味しています。クリエイティブな想像力を発揮させる効果もあります。

左右どちらの薬指も、血管が圧迫されることで心が落ち着く効果があります。冷静さがほしい時や、緊張する場面などに着けるといいでしょう。

右手小指

小指につける指輪は「ピンキーリング」と言い、小指はチャンスと秘密の象徴と言われています。

右手の小指は、「表現力を豊かにする」「魅力を発揮する」「幸せを逃さないお守り」「思いを貫く」という意味があり、自分の魅力を周りにアピールできて、好感度を上げることができます。また、お守りの意味もあるので、自分の身を守ってくれます。

左手親指

では、左手の親指はどうでしょうか。

左手の親指には「権力」「権威」という意味があり、難しい試練を乗り越え、信念を貫いて前に進むパワーが呼び込めます。自分で道を切り開いて目標を実現させる、夢を叶える、大きな壁を乗り越えるという効果があります。

左手人差指

左手の人差し指は、「心に誓う」「積極性を高める」という意味と、恋愛面で「自分を見つめてほしい」という願いを叶える力が含まれています。

右手の人差し指では周りを引っ張っていく積極性という意味がありましたが、左手の人差し指の場合は、自分自身の心を強くさせていくという勇気の意味合いがあります。

左手中指

左手の中指には「協調性」「コミュニケーション能力の向上」「直観力の向上」という意味があります。右手と同じ直観力の向上が含まれていますが、左右でやはり違いがあります。

右手の中指では、直感によってパワーを味方に付けますが、左手の中指の場合は、相手や周りの空気を察知するという意味の直観力が向上するので、人間関係がスムーズになり、対人関係のトラブルなどを防ぐ効果があります。

左手薬指

婚約指輪・結婚指輪をつける指である左手の薬指は、「恋愛運の向上」「愛の進展」「絆を深める」「婚約・結婚している」という意味が込められています。また、眠るときにこの指に指輪をはめていれば恋が叶うというようなおまじないにも使われます。

左手小指

左手の小指には、「変化」「出会いを引き寄せる」などの意味があり、チャンスを引き寄せる力があります。

変化を求めているときや、新たな出会いがほしい時などにつけると効果的です。また、強く願い、望んでいることを引き寄せるパワーもあるので、子宝や安産祈願などにも良いとされています。

右手の小指と同じように、お守りとしての効果も持っています。

左手の薬指に結婚指輪をするのは

左手の薬指に結婚指輪をするのは、なぜなのでしょうか?実は、左手の薬指には、心臓につながる太い血管があると言われていました。

心臓は、その人の心を意味すると信じられていたことから、「心臓につながっている」=「命に一番近い指」と呼ばれて神聖なものでした。

そのため、男性も女性も左手の薬指に指輪をはめて、永遠の愛の絆を誓うという意味が込められるようになりました。

結婚指輪の意味

正しい指輪サイズの測り方

10本の指の意味はわかりましたが、指輪のサイズの正しい測り方をご存知でしょうか?意外とちゃんとは知らないという方が多いのではないでしょうか。

お店に行ってリングゲージで測る方法もありますが、ここでは、ご自宅にある糸と定規で測る簡単な方法をご紹介します。糸は伸縮性のないもので、定規はミリ単位まで測れるものを用意してください。印をつけるためのマジックも必要です。

  • 指輪をはめたい指の一番太い部分(第二関節あたり)を測ります。そのあたりに糸を巻き付けます。この時のフィット感が指輪を付けたときの感覚に近いので、指を曲げてみたりして、きつくないかなど確認しましょう。
  • 1周巻き付けて重なった部分の両方にマジックで目印をつけます。
  • 糸を指から外し、目印の間の長さを定規ではかります。多少の誤差が出ますので、何度か測って平均を出すと確実です。
  • サイズの目安を記載しますので参考にしてみてください。

1号→40.8mm

2号→41.9mm

3号→42.9mm

4号→44.0mm

5号→45.0mm

6号→46.1mm

7号→47.1mm

8号→48.2mm

9号→49.2mm

10号→50.3mm

11号→51.3mm

12号→52.4mm

13号→53.4mm

14号→54.5mm

15号→55.5mm

16号→56.5mm

17号→57.6mm

18号→58.6mm

19号→59.7mm

20号→60.7mm

21号→61.8mm

22号→62.8mm

23号→63.9mm

24号→64.9mm

25号→66.0mm

26号→67.0mm

27号→68.0mm

28号→69.0mm

糸じゃなくて、細めの紙などでも測ることが出来ますので、ぜひ測ってみてください。

まとめ

指輪をはめる場所の意味と、指輪のサイズの測り方についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。普段、何気なくつけていた指輪の場所に、それぞれの意味があることがわかりました。

もし願い事があるのなら、これからはその時の願いや状況、気持ちにあった指に指輪を付けてみてはいかがでしょうか。

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